2018年9月6日
胆振東部地震ブラックアウト
もし冬に起こったら…
その時、北海道を支えるのは発電できるクルマかもしれません。
北国のために、もっと札幌トヨタができること

クルマは、もしものときの電源になる。
いざ、というとき。もしも、のとき。頼りになるクルマをつくりたい。どんなときでも、あかるく。
あったかいゴハンも、食べられる。こまかい情報を、聞き逃すことだってない。
これからは、エコと防災のハイブリッド。そなえがあれば、あわてない。
非常時の電源として、「クルマ救電」を。もしものときでもくらしを守るクルマ、揃っています。
コンセントがあるクルマならもしものとき、くらしを約4.5日間支えます。
(プリウス、プリウスPHVの場合)
最大電力1500W。一般家庭の約4.5日分の電力を供給します。もし停電が起きても、さまざまな不安に備えることができます。
灯りも、食事も、情報も、同時に。
1500W以内なら、複数の電気製品を同時に使えます。

「クルマ救電」(給電)の使い方
コンセントの使い方
(アクセサリーコンセント/非常時給電システム)
AC外部給電システムの使い方
(ヴィークルパワーコネクター)
「移動する電源」で、レジャーがもっと楽しく。
例えば、キャンプやバーベキュー。あなたのクルマが「移動する電源」として大活躍。
山・川・海どこでも電気製品を使えるので、レジャーがいっそうグレードアップ。楽しみの幅が広がります。
※AC外部給電システム(ヴィークルパワーコネクター)を利用
