踏み間違い加速抑制システム
ご予約について
慌ててブレーキとアクセルを踏み間違えたときや、
バックでアクセルを踏みすぎてしまったときに
サポートするシステムです。
「踏み間違い加速抑制システム」の特長
ご注意いただきたいこと
本システムはあくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。
道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。
踏み間違い加速抑制システムは、次のような状況では正常に作動しない場合があります。
下記以外の留意事項もありますのでご使用の際は取扱書でご確認ください。
超音波センサーが正しく検知できない対象や状況
1. 車両を基準にして斜めになっている壁に対して
2. 車両の幅からずれている壁に対して
3. 針金、フェンス、標識の支柱など細い障害物、人・布・生垣などの音波が反射しにくい障害物、スポンジ・雪など超音波を吸収しやすい障害物
超音波センサーが作動してしまう状況
1. 踏切の遮断機や駐車場、ETCのバーに向かって走行または手前で停車した時
2. 立体駐車場のスロープの壁や柱に向かって走行または手前で停車した時
3. 前方車両に近い状態で走行または停車した時
2. 立体駐車場のスロープの壁や柱に向かって走行または手前で停車した時
3. 前方車両に近い状態で走行または停車した時
このクルマに取り付けできます
アクア
年式:11年12月~18年4月
年式:11年12月~18年4月
アリオン
年式:07年6月~16年5月
年式:07年6月~16年5月
カローラアクシオ
年式:12年5月~17年10月
年式:12年5月~17年10月
カローラフィールダー
年式:12年5月~17年10月
年式:12年5月~17年10月
スペイド
年式:12年7月~19年7月
年式:12年7月~19年7月
パッソ
年式:10年2月~16年4月
年式:10年2月~16年4月
ポルテ
年式:12年7月~19年7月
年式:12年7月~19年7月
プリウス
年式:09年5月~15年12月
年式:09年5月~15年12月
プリウスα
年式:11年5月~
年式:11年5月~
プレミオ
年式:07年6月~16年5月
年式:07年6月~16年5月
WISH
年式:09年3月~17年10月
年式:09年3月~17年10月
※グレード・オプション・車両状態等により装着できない場合があります。詳しくは販売店へお問い合わせください。
ご予約について
■価格は取付費を含まないメーカー希望小売価格〈(消費税10%込み)'19年10月現在のもの〉で参考価格です。価格、取付費は販売店が独自に定めています。
■追加費用(部品代・取付費)が必要な場合があります。
■装着可能車種は限られます。グレード・装備品等により装着条件が異なる場合があります。また、車両の状態や装着品によって、取り付けられない場合があります。装着可能車種については販売店にご確認ください。
■運転状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。また、センサーの感知範囲、作動速度には限界があります。さらに、衝突の可能性が無くてもシステムが作動する場合があります。
■本システムはあくまで運転を支援する機能です。加速抑制することを目的として設計しており、ブレーキ制御はありません。加速抑制中は車両が前進・後退する、坂道などでは車が下がる場合があります。必ずご自身でブレーキを踏んでください。システムを過信せず、必ずドライバーが責任をもって周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
■前後の障害物を検知したときの加速抑制機能は、強くアクセルペダルが踏み込まれてシステムが踏み間違いと判断したときにのみ加速抑制を行います。踏み込み量によってはそのまま発進します。障害物との衝突を回避するためには、ご自身でブレーキを踏んでください。
■前後の障害物を検知したときの通知、加速抑制機能は車速約10km以下で作動しますが、障害物を検知判定した後に踏み間違いと判断したときに加速抑制をします。低速での走行時には、作動する障害物までの距離を保証するものではありません。
■障害物がない状況での後退時加速抑制機能は、一定の速度を維持するものではありません。坂道や傾斜した場所、アクセル操作によっては速度が出ることがあります。必ずご自身でブレーキを踏み、安全を確認して走行してください。
■ランプ表示、ブザー、加速抑制の全ての機能は、スイッチ操作で一時的に停止することができますが、エンジン/ハイブリッドシステムを再始動すると復帰します。停止状態を継続することはできません。またブザーの音量を変更することはできません。
■故意に車や壁などに向かって走行するなど、システムの作動を確認する行為は大変危険であり、絶対に行わないでください。
■本システムの詳細につきましては、取扱書または販売店にご確認ください。また、ご使用前に必ず取扱書をご覧ください。
■追加費用(部品代・取付費)が必要な場合があります。
■装着可能車種は限られます。グレード・装備品等により装着条件が異なる場合があります。また、車両の状態や装着品によって、取り付けられない場合があります。装着可能車種については販売店にご確認ください。
■運転状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態によっては、システムが正しく作動しないことがあります。また、センサーの感知範囲、作動速度には限界があります。さらに、衝突の可能性が無くてもシステムが作動する場合があります。
■本システムはあくまで運転を支援する機能です。加速抑制することを目的として設計しており、ブレーキ制御はありません。加速抑制中は車両が前進・後退する、坂道などでは車が下がる場合があります。必ずご自身でブレーキを踏んでください。システムを過信せず、必ずドライバーが責任をもって周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
■前後の障害物を検知したときの加速抑制機能は、強くアクセルペダルが踏み込まれてシステムが踏み間違いと判断したときにのみ加速抑制を行います。踏み込み量によってはそのまま発進します。障害物との衝突を回避するためには、ご自身でブレーキを踏んでください。
■前後の障害物を検知したときの通知、加速抑制機能は車速約10km以下で作動しますが、障害物を検知判定した後に踏み間違いと判断したときに加速抑制をします。低速での走行時には、作動する障害物までの距離を保証するものではありません。
■障害物がない状況での後退時加速抑制機能は、一定の速度を維持するものではありません。坂道や傾斜した場所、アクセル操作によっては速度が出ることがあります。必ずご自身でブレーキを踏み、安全を確認して走行してください。
■ランプ表示、ブザー、加速抑制の全ての機能は、スイッチ操作で一時的に停止することができますが、エンジン/ハイブリッドシステムを再始動すると復帰します。停止状態を継続することはできません。またブザーの音量を変更することはできません。
■故意に車や壁などに向かって走行するなど、システムの作動を確認する行為は大変危険であり、絶対に行わないでください。
■本システムの詳細につきましては、取扱書または販売店にご確認ください。また、ご使用前に必ず取扱書をご覧ください。