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走行性能
プラットフォーム
ニューフォーマルなシルエットと、走りの質を高めるボディ。
プラットフォーム
伸びやかで堂々とした佇まい、そしてショーファーカーにふさわしい上質な乗り味と高い運動性能。デザインとパフォーマンスの理想の形を叶えるために、その基礎となるプラットフォームのクオリティを追求しました。クラウンのプラットフォームでは、重量物の配置で決まる前後配分や慣性モーメントを最適化し、旋回時や加速・減速時において自然で滑らかな車両挙動を実現。さらに軽量・高剛性ボディの採用や、サスペンションの入念なチューニングなどにより、目線が動かされないフラットで優れた操縦安定性を確保しています。さまざまな走行シーンで、ハイレベルな走りの質感を楽しめます。
高剛性ボディ
高剛性化、軽量化、低振動化を叶えるために、結合剛性を高める「レーザースクリューウェルディング(LSW)」や構造用接着剤の接着範囲拡大、そして主要骨格部材にアルミ材や超高張力鋼板(ホットスタンプ材*1)を採用することで、剛性強化と軽量化を両立。ボディのねじれ現象を抑制するなど、ドライバーのステアリング操作にクルマが素直に応える走りを実現します。さらに、フロアには微振動を低減させる高減衰接着剤を使用することで、走行時の低振動化に寄与。リヤねじり剛性も確保することで、ショーファーカーにふさわしい後席の乗り心地を提供します。
*1. 熱を使ったプレス加工により高い強度と軽量化を実現する部材。
*1. 熱を使ったプレス加工により高い強度と軽量化を実現する部材。
路面の凹凸を乗客に伝えない乗り味。
マルチリンクサスペンション
ショーファーカーにふさわしい上質な乗り心地と操縦安定性を高い次元で両立させるために、ハイマウントマルチリンク式(フロント)とローマウントマルチリンク式(リヤ)の各サスペンションを入念にチューニング。路面の細かな凹凸を足回りが滑らかにいなし、走り始めから揺れが伝わりにくい乗り味を実現します。さらに、ショックアブソーバーの減衰力を4輪独立で制御するAVSが、さまざまな走行シーンで高いパフォーマンスを発揮します。
■写真はZ(ハイブリッド車)。
■写真はZ(ハイブリッド車)。
FCEV
燃料電池ユニット
パワフルな加速感を生み出すため、動力源として最高出力128kWの高性能燃料電池ユニットを採用。FCスタックをはじめ、FC昇圧コンバーターなどの各パワーコントロールユニットを小型・高性能化して集約。システムの高効率化を図るなど、燃料電池自動車において世界最高レベルの高出力を実現しています。
最高出力:128 kW(174PS)
写真はZ(燃料電池車)。ボディカラーのプレシャスホワイトパール〈090〉はメーカーオプション。内装色はブラック。 ■FCEV:燃料電池車。
最高出力:128 kW(174PS)
写真はZ(燃料電池車)。ボディカラーのプレシャスホワイトパール〈090〉はメーカーオプション。内装色はブラック。 ■FCEV:燃料電池車。
高圧水素タンク(3本)
世界トップレベルのタンク貯蔵性能を確保。3本搭載することによって、ガソリン車並みの航続距離を実現します。
高出力モーター
発進から最高速度まで途切れなくパワーをもたらす、最高出力134kWの高出力・高効率モーターを開発しました。そのレスポンスは、アクセルを踏み込んだ瞬間からトルクが立ち上がり、パワフルでスムーズな加速を全車速域で発揮。胸のすくような伸びのある走りが、かつてないドライビングフィールをもたらします。
最高出力〈ネット〉:134kW(182PS)以上
最大トルク〈ネット〉:300N・m(30.6kgf・m)
最高出力〈ネット〉:134kW(182PS)以上
最大トルク〈ネット〉:300N・m(30.6kgf・m)
駆動用バッテリー(2次電池)
大容量リチウムイオンバッテリーを採用し、軽量・小型化を図りながら高出力化を実現しました。減速時に回生エネルギーで充電し、加速時にFCスタックの出力をアシストするなど、パワフルで高効率な走りに貢献します。
走る空気清浄機。
発電のため走行時に吸入した空気をフィルターでろ過。CO2排出ゼロに加え、浄化された空気を排出するので、走れば走るほど空気をクリーンに。
走れば走るほど空気をクリーンに。
空気清浄メーター
12.3インチディスプレイオーディオに、マイナスエミッションを見える化する空気清浄メーターを設定。走ることできれいにした空気量を示す「空気清浄量積算表示」や「エアピュリフィケーションゲージ」など、環境への貢献をグラフィック表示や数字などでわかりやすく示します。
[Z(燃料電池車)に標準装備]
[Z(燃料電池車)に標準装備]
必要な情報を見やすくクリアに表示。
12.3インチTFTカラーメーター
ワイドで奥行きのある高精細のTFTカラー液晶画面。出力や回生状況などをリアルタイムで確認できます。
ウォーターリリーススイッチ(H2Oスイッチ)
発電により発生する水は、通常は排水管から自動的に排水されます。ウォーターリリーススイッチを活用すれば、ドライバーの好きなタイミングで排水することもでき、駐車場内などで排水量を減らせます。また、「ナビ連動排水機能」を使用すれば、スイッチを押さなくてもナビと連動して自宅に到着する前に排水できます。
[Z(燃料電池車)に標準装備]
■ウォーターリリーススイッチ使用時は、FCスタック内の水を排出するため、作動音が大きくなります。
[Z(燃料電池車)に標準装備]
■ウォーターリリーススイッチ使用時は、FCスタック内の水を排出するため、作動音が大きくなります。
エンジンブレーキのように減速。
エレクトロシフトマチック(Brモード付)
下り坂などでスピードを抑えたいときに、強めの減速が得られます。アクセルを踏み込むことで解除されます。
[Z(燃料電池車)に標準装備]
■駆動用バッテリーの状態によっては、Brモードが使用できない場合があります。
[Z(燃料電池車)に標準装備]
■駆動用バッテリーの状態によっては、Brモードが使用できない場合があります。
クラウンから住宅へ電力を供給。
外部給電アウトレット*1
災害などによる停電時に、住宅や電気製品*2に大出力の電力を供給。停車中のみ使用可能です。また、給電中でもアクセサリーコンセントの使用が可能です。
[Z(燃料電池車)に標準装備]
*1. 外部給電アウトレットをご利用になるには、クラウンから取り出したDC(直流)電力をAC(交流)に変換する別売りの「外部給電器」が必要です。車両側の定格出力はDC9kWです。 *2. 使用する電気製品に付属の取扱書や、製品に記載されている注意事項を必ずお守りください。
[Z(燃料電池車)に標準装備]
*1. 外部給電アウトレットをご利用になるには、クラウンから取り出したDC(直流)電力をAC(交流)に変換する別売りの「外部給電器」が必要です。車両側の定格出力はDC9kWです。 *2. 使用する電気製品に付属の取扱書や、製品に記載されている注意事項を必ずお守りください。
⚠注意:ペースメーカー(植込み型心臓ペースメーカー/植込み型両心室ペーシングパルスジェネレータ)装着のお客様は、給電の操作はご自身ではなさらず、ほかの方にお願いしてください。 ●給電時は、外部給電器、給電ケーブルに近付かないでください。給電により、ペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。 ●給電中は車内にとどまらないでください。給電により、ペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。 ●ものを取るときなどに、トランクルームなど含めた車内に入り込まないでください。 給電により、ペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。
全国で拡大中の水素ステーション。
水素ステーション
FCEVの燃料となる水素を充填するための水素ステーション。その数は全国各地で増え続けています。
離れていても、確認&操作。
スマートフォンアプリ「MyTOYOTA+」*1*2
給電可能時間や充填情報を簡単に確認。前回のFCシステム停止時の車両情報(水素充填記録・災害時に活用できる給電可能時間)の表示や水素ステーションの検索の表示などができる機能を搭載しています。
■サービスのご利用には、T-Connectの契約が必要です。基本利用料は5年間無料<6年目以降有料>。
*1. スマートフォンアプリ「My TOYOTA+」のインストールが必要です。なお、スマートフォンOSのバージョンによりご利用できない場合があります。対応OSについてはApp StoreまたはGoogle Playをご確認ください。 *2. ご利用にはT-Connect契約、TOYOTAアカウントの取得が必要です。
■サービスのご利用には、T-Connectの契約が必要です。基本利用料は5年間無料<6年目以降有料>。
*1. スマートフォンアプリ「My TOYOTA+」のインストールが必要です。なお、スマートフォンOSのバージョンによりご利用できない場合があります。対応OSについてはApp StoreまたはGoogle Playをご確認ください。 *2. ご利用にはT-Connect契約、TOYOTAアカウントの取得が必要です。
HEV
静かで上質な走りと、余裕あるアクティブな走りを実現。
2.5Lマルチステージハイブリッドシステム
高い燃焼効率・高出力を両立した2.5Lダイナミックフォースエンジンと2基のモーターで構成されるハイブリッドシステムに、変速機構を直列に配置したマルチステージハイブリッドシステム。エンジン回転数を広範囲で使用できるシステムを活かすことで、あらゆる車速域からのアクセル操作にもダイレクトかつ応答性の良い駆動力を発揮。また、高速走行時は、エンジン回転数を低く抑え、低燃費で静かな走りが可能です。
*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
低燃費、高出力、高レスポンスを追求。
2.5Lエンジン
高圧縮比・ロングストローク化に加え、吸気バルブの開閉タイミングを最適制御する「VVT-iE」や、筒内直噴と吸気ポート噴射の2つのインジェクターを持ち、高い燃焼効率を可能にする「D-4S」を採用。また、電動ウォーターポンプを備えた可変冷却システムや、低フリクションオイルなどにより、燃費性能も高めています。
■VVT-iE:Variable Valve Timing-intelligent by Electric motor(電動連続可変バルブタイミング機構[吸気側])
■D-4S:Direct injection 4 stroke gasoline engine Superior version
■VVT-iE:Variable Valve Timing-intelligent by Electric motor(電動連続可変バルブタイミング機構[吸気側])
■D-4S:Direct injection 4 stroke gasoline engine Superior version
リズミカルな変速。
10段変速制御(シーケンシャルシフトマチック[10速]+パドルシフト付)
ワイドレンジで使用できるようになったシステムに10段変速制御を採用。加速時に10段ギヤ比に従って、リズミカルに変速していくことにより、エンジンサウンドとマッチした心地よい加速感を味わうことができます。また、ギヤ段ホールド可能なMモードを採用し、ドライバーが自由にギヤ段の選択・固定が可能。マニュアル感覚の操作が楽しめます。
走りの快適性
目指したのは、最高水準の静粛性。
クラウンの防音対策
振動・騒音を抑える高剛性ボディ、そしてドアや窓、フロアアンダーカバーから天井に至るまで、吸音・遮音・防音対策を徹底。ボディ細部にわたり、静粛性へのこだわりを惜しみなく投入することで、高速走行時でも会話がしやすく、ロングドライブでも騒音による疲労度が少ない、静かな室内空間を実現しました。また、フロアアンダーカバーは、空気抵抗を減らして燃費効率を高め、航続距離拡大に貢献しています。
タイヤ&ホイールの静粛性
20インチ*1には、ロードノイズや砂はね音を低減する新開発タイヤを採用するとともに、リムの一部を中空にしてレゾネーター(共鳴式消音器)効果を持たせたノイズリダクションホイールを採用。タイヤ内の空洞共鳴音を抑えることで、さらなる静粛性を実現しています。
*1. メーカーパッケージオプション。
振動・騒音を抑える高剛性ボディ、そしてドアや窓、フロアアンダーカバーから天井に至るまで、吸音・遮音・防音対策を徹底。ボディ細部にわたり、静粛性へのこだわりを惜しみなく投入することで、高速走行時でも会話がしやすく、ロングドライブでも騒音による疲労度が少ない、静かな室内空間を実現しました。また、フロアアンダーカバーは、空気抵抗を減らして燃費効率を高め、航続距離拡大に貢献しています。
タイヤ&ホイールの静粛性
20インチ*1には、ロードノイズや砂はね音を低減する新開発タイヤを採用するとともに、リムの一部を中空にしてレゾネーター(共鳴式消音器)効果を持たせたノイズリダクションホイールを採用。タイヤ内の空洞共鳴音を抑えることで、さらなる静粛性を実現しています。
*1. メーカーパッケージオプション。
騒音を音で低減。
アクティブノイズコントロール
エンジンこもり音をスピーカーからの制御音で打ち消し、静粛性を向上させます。
[Z(ハイブリッド車)に標準装備]
[Z(ハイブリッド車)に標準装備]
流れの乱れを低減することで、走りやすさに貢献。
除電スタビライジングプラスシート(運転席)
運転席の一部に除電機能付表皮を設定し、タイヤ周りの帯電を低減することで、安定した車両挙動に貢献し、より疲れにくく気持ちのいいドライビングに寄与します。
走りのテイストを自由に選択。
ドライブモードセレクト
走行シーンやドライバーの気分に合わせて走りのテイストをチェンジできるドライブモードセレクトに、「REARCOMFORT」モードを新たに搭載。路面の細やかな凹凸をより一層伝えにくい上質な乗り味で、くつろぎの後席空間を提供します。
■ECOモード以外のモードを選択して走行後、ハイブリッドシステムまたはFCシステムを停止すると、自動的にNORMALモードに切り替わります。
走行シーンやドライバーの気分に合わせて走りのテイストをチェンジできるドライブモードセレクトに、「REARCOMFORT」モードを新たに搭載。路面の細やかな凹凸をより一層伝えにくい上質な乗り味で、くつろぎの後席空間を提供します。
■ECOモード以外のモードを選択して走行後、ハイブリッドシステムまたはFCシステムを停止すると、自動的にNORMALモードに切り替わります。
静けさに配慮した走行。
EVドライブモード*1
モーターのみで静かに走行。早朝や深夜などエンジン音が気になる時や排出ガスを抑えたい時に便利です。
[Z(ハイブリッド車)に標準装備]
*1. ハイブリッドシステムの状態によっては使用できない場合があります。また、走行距離は、ハイブリッドバッテリーの状況によって異なります。
[Z(ハイブリッド車)に標準装備]
*1. ハイブリッドシステムの状態によっては使用できない場合があります。また、走行距離は、ハイブリッドバッテリーの状況によって異なります。
「走る・曲がる・止まる」を統合的にコントロール。
VDIM
エンジン、ブレーキ、ステアリングなどの機能をひとつのシステムとして統合制御することで、高い予防安全性と理想的な運動性能を両立させる、先進の車両運動制御システムです。従来のEBD付ABS、VSC、TRC、EPSがそれぞれ限界付近で制御を開始するのに対して、VDIMはより早く、限界領域にいたる前に制御を開始して、クルマの挙動をよりスムーズにコントロールします。
■VDIM:Vehicle Dynamics Integrated Management ■EBD:ElectronicBrake-force Distribution ■ABS:Anti-lock Brake System ■VSC:Vehicle Stability Control ■TRC:Traction Control ■EPS:Electric Power Steering
■VDIM:Vehicle Dynamics Integrated Management ■EBD:ElectronicBrake-force Distribution ■ABS:Anti-lock Brake System ■VSC:Vehicle Stability Control ■TRC:Traction Control ■EPS:Electric Power Steering
コーナリング時に安定感をもたらす。
NAVI・AI-AVS
状況に応じて減衰力を制御するサスペンションシステム「AVS」と、ナビゲーションシステムを融合。ナビゲーションコンピューターより受信した車両前方のコーナー情報をもとに、あらかじめショックアブソーバーの減衰力を最適に制御し、コーナリング時の安定感をもたらします。
■AVS[電子制御サスペンション]:Adaptive Variable Suspension system
■AVS[電子制御サスペンション]:Adaptive Variable Suspension system
コーナリングでの優れた旋回性能を確保。
ACA制御
ワインディング走行等のシチュエーションにおいて、ブレーキ制御により内輪の駆動力を調整し、コーナリングをアシストします。
■ACA:Active Cornering Assist
■ACA:Active Cornering Assist
旋回時の力を緩和し、乗り心地に貢献。
ブレーキ車両姿勢制御(ロール姿勢制御)
旋回時のロール姿勢をブレーキ制御で向上させることで運転のしやすさに寄与。コーナリング時における乗員に掛かる力もより穏やかになり、上質な乗り心地にも貢献します。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」「設定あり」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■車両本体価格は'23年11月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影の条件や、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーや内装色の見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」「設定あり」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■車両本体価格は'23年11月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影の条件や、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーや内装色の見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。