購入を検討
特長
外観・内装
安全性能
インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]
ガラスや壁などの静止物を検知して、衝突被害の軽減に寄与。


アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステム。車庫入れなどの運転時、静止物への接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加しました。ソナーはコンビニなどのガラスもしっかり検知。低速走行時(15km/h以下)に進行方向にある静止物を検知している場合、エンジン/ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキが作動します。
■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。
■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
■写真・図は作動イメージです。
■写真・図のソナーの検知範囲はイメージです。
[HYBRID Si、HYBRID G、Si、Gに標準装備/HYBRID X、X★はメーカーオプション]
★Xは“サイドリフトアップチルトシート装着車”、“ウェルジョイン”を含みます。
■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。
■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
■写真・図は作動イメージです。
■写真・図のソナーの検知範囲はイメージです。
[HYBRID Si、HYBRID G、Si、Gに標準装備/HYBRID X、X★はメーカーオプション]
★Xは“サイドリフトアップチルトシート装着車”、“ウェルジョイン”を含みます。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/レーザーレーダー+単眼カメラ方式)
ぶつからないをサポート。

進路上の先行車や歩行者(昼間)をレーザーレーダーと単眼カメラで検出。衝突が予測される場合には、警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合は強力なブレーキアシストが作動。ブレーキを踏めなかった場合は自動(被害軽減)ブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。
■プリクラッシュセーフティの警報は対車両の場合は自車速度約15km/h~140km/h※、対歩行者(昼間)の場合は自車速度約15km/h~65km/h、自動(被害軽減)ブレーキは対車両の場合は自車速度約10km/h~80km/h、対歩行者(昼間)の場合は自車速度約10km/h~65km/hで作動します。また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。
※公道を走行する時は、法定速度や制限速度を順守してください。
■写真は作動イメージです。
■写真のカメラ、レーダーの検知範囲はイメージです。
■プリクラッシュセーフティの警報は対車両の場合は自車速度約15km/h~140km/h※、対歩行者(昼間)の場合は自車速度約15km/h~65km/h、自動(被害軽減)ブレーキは対車両の場合は自車速度約10km/h~80km/h、対歩行者(昼間)の場合は自車速度約10km/h~65km/hで作動します。また、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。
※公道を走行する時は、法定速度や制限速度を順守してください。
■写真は作動イメージです。
■写真のカメラ、レーダーの検知範囲はイメージです。
車庫入れの操作を簡単に。
インテリジェントパーキングアシスト(広角カラーバックガイドモニター+イージーセット機能付)
車庫入れ時に、車両がステアリング操作をアシスト。シフトを「R」に入れるだけで駐車枠を認識し、OKボタンをタッチすれば駐車枠にまっすぐ入るように自動でステアリング操作を行います。目標駐車位置を自動的に補正する機能も装備しており、ドライバーは周囲の安全確認とブレーキによる速度調整を行うだけで駐車区画の中央付近に精度良く駐車可能です。
■インテリジェントパーキングアシストは状況に応じて使用できない場合があります。なお、安全確認は運転する方が十分に行ってください。
■必ず周囲の安全を直接確認しながら運転してください。広角カラーバックガイドモニターはカメラのレンズの特性により、画面に映る人や障害物は実際の位置や距離と異なります。
■表示される画面は、グレードやオプション装着により異なります。
[ガソリンSi、Gにメーカーオプション]
■インテリジェントパーキングアシストは状況に応じて使用できない場合があります。なお、安全確認は運転する方が十分に行ってください。
■必ず周囲の安全を直接確認しながら運転してください。広角カラーバックガイドモニターはカメラのレンズの特性により、画面に映る人や障害物は実際の位置や距離と異なります。
■表示される画面は、グレードやオプション装着により異なります。
[ガソリンSi、Gにメーカーオプション]
-
-
レーンディパーチャーアラート
レーンディパーチャーアラート*1は、道路上の白線(黄線)を単眼カメラで認識し、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合、ブザーとディスプレイ表示による警報でお知らせします。
*1. 車線逸脱警報。
■本システムは幅約3m以上の車線を自車速度約50km/h以上で走行時に作動します。また道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■レーンディパーチャーアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
ドライブスタートコントロール
シフト操作時における急発進・急加速を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与します。例えば、後退時に衝突して慌てたドライバーが、アクセルを踏み込んだままシフトを「R」から「D」へ変更した際、表示で注意を促し、エンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑えます。
オートマチックハイビーム
ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。切り替え忘れを防ぐほか、手動操作の煩わしさも軽減します。
■自車速度約30km/h以上で作動します。
■ハイビーム・ロービームの切り替え自動制御には状況により限界があります。運転時にはつねに周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。
■道路状況および天候状態等によっては、ご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
先行車発進告知機能
信号待ちや渋滞で先行車に続いて停止し、先行車の発進に気づかずそのままでいる場合には、ブザーとディスプレイ表示でお知らせします。
■ブレーキペダルを踏んでいる時に作動します。シフトポジションが「P」・「R」の時は作動しません。「N」の時はブレーキペダルを踏んでいなくても作動します。
■先行車が約4m以上進んでも自車が止まったままだとシステムが判断した場合に作動します。なお、機能のON/OFFおよび通知タイミングの変更が可能です。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
S-VSC
S-VSC*1はステアリング制御(EPS*2)、ブレーキ制御(VSC*3、ABS*4)、駆動力制御(VSC、TRC*5)を協調して制御します。例えば、滑りやすい路面でのコーナリング時などに、車両の挙動が安定する方向に操舵トルクをアシスト。優れた操縦性と走行安定性を実現します。
*1. S-VSC:Steering-assisted Vehicle Stability Control
*2. EPS:Electric Power Steering
*3. VSC:Vehicle Stability Control
*4. ABS:Anti-lock Brake System
*5. TRC:Traction Control
■道路状況および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
[ハイブリッド車、ガソリン車(2WD)に標準装備]
S-VSC+アクティブトルクコントロール4WD協調制御
S-VSC<ステアリング制御(EPS)、ブレーキ制御(VSC、ABS)、駆動力制御(VSC、TRC)>と4WD制御が互いに協調し合い、制御を行うことで、滑りやすい状況下でもドライ路面でも優れた車両安定性を確保します。
■道路状況および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
[ガソリン車(4WD)に標準装備]
SRSエアバッグ(運転席・助手席)+SRSニーエアバッグ(運転席)/SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(フロント・セカンド・サードシート)
前席乗員の頭や胸の上体に作用する衝撃力を分散・緩和させるSRS*1エアバッグから、サードシート乗員の頭部側面まで保護するSRSカーテンシールドエアバッグまで、合計7個のエアバッグを設定しています。
*1. SRS[乗員保護補助装置]:Supplemental Restraint System
■SRSエアバッグはあくまでシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。
■すべてのSRSエアバッグは衝突の条件によっては作動しない場合があります。
■写真は機能説明のためにSRSエアバッグが作動した状態を再現したものです。なお、SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンシールドエアバッグは実際の衝突時には衝突側のみ膨らみます。
■チャイルドシートを助手席に装着する時は、後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたいことがあります。必ず取扱説明書をご覧ください。
[SRSエアバッグ+SRSニーエアバッグはハイブリッド車、ガソリン車に標準装備]
[SRSサイドエアバッグ+SRSカーテンシールドエアバッグはハイブリッド車、ガソリン車にメーカーオプション]
-
レーンディパーチャーアラート

ノアは「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉、セーフティ・サポートカー」です。
セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)、セーフティ・サポートカー(サポカー)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。自動(被害軽減)ブレーキ(対歩行者)やペダル踏み間違い時加速抑制装置などの安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。
〈ノアの先進安全機能〉■Toyota Safety Sense[プリクラッシュセーフティ/レーンディパーチャーアラート/オートマチックハイビーム]
※1. Toyota Safety Senseかつインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]装着車。
※2. Toyota Safety Sense 装着車。
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
〈ノアの先進安全機能〉■Toyota Safety Sense[プリクラッシュセーフティ/レーンディパーチャーアラート/オートマチックハイビーム]
※1. Toyota Safety Senseかつインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]装着車。
※2. Toyota Safety Sense 装着車。
■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。

JNCAP*1予防安全性能評価*2において、2015年度最高ランクの「ASV+」を獲得*3。
JNCAP新・安全性能総合評価*4における2014年度の「ファイブスター賞」受賞*5と合わせて、高い予防および衝突安全性能を評価されました。
*1. 自動車アセスメント(JNCAP:Japan New Car Assessment Program):国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全情報。
*2. 予防安全性能評価:JNCAPに2014年度より導入され、以下の項目により車両の予防安全性能を、2016年度から「ASV+」、「ASV++」の2段階で評価。
①衝突被害軽減制動制御装置[対車両]<プリクラッシュセーフティ>
②車線逸脱警報装置<レーンディパーチャーアラート>
③後方視界情報提供装置<バックモニター等>(2015年度から追加)
④衝突被害軽減制動制御装置[対歩行者、昼間]<プリクラッシュセーフティ>(2016年度から追加)
*3. Toyota Safety Sense搭載およびバックカメラ装着車。
*4. 新・安全性能総合評価:衝突時の乗員保護性能と歩行者保護性能を合わせ、車両の総合的な安全性を点数に応じ1~5★の5段階で評価。
*5. 試験車はガソリン車。
*2. 予防安全性能評価:JNCAPに2014年度より導入され、以下の項目により車両の予防安全性能を、2016年度から「ASV+」、「ASV++」の2段階で評価。
①衝突被害軽減制動制御装置[対車両]<プリクラッシュセーフティ>
②車線逸脱警報装置<レーンディパーチャーアラート>
③後方視界情報提供装置<バックモニター等>(2015年度から追加)
④衝突被害軽減制動制御装置[対歩行者、昼間]<プリクラッシュセーフティ>(2016年度から追加)
*3. Toyota Safety Sense搭載およびバックカメラ装着車。
*4. 新・安全性能総合評価:衝突時の乗員保護性能と歩行者保護性能を合わせ、車両の総合的な安全性を点数に応じ1~5★の5段階で評価。
*5. 試験車はガソリン車。
走行性能
ハイブリッドシステム
進化・熟成を重ねてきたハイブリッドシステムを採用。低燃費はもちろん、エンジンとモーターによるスムーズな加速性能、低重心化や静粛性の向上によるひとクラス上の乗り心地など、優れた走行性能も実現しています。
①低燃費と低排出ガスに大きく貢献。
1.8L 2ZR-FXE エンジン
アトキンソンサイクル、クールドEGR*2(排出ガス再循環システム)、電動ウォーターポンプなどの採用により、低燃費を実現します。
②電流を最適に制御。
昇圧コンバーター付パワーコントロールユニット
小さな電流で大きな電力供給を可能とし、高出力モーターの性能を引き出します。
③低燃費化のために高めた伝達効率。
ハイブリッドトランスアクスル
動力分割機構、モーター、発電機、リダクションギヤ等を組み合わせて効率の良い走りのための最適制御を行います。
④コンパクトで高性能。
ハイブリッドバッテリー(ニッケル水素バッテリー)
フロントシート下に収め、ミニバンの持ち味である居住性や荷室スペース、優れた機能性を確保しています。
*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
*2. EGR:Exhaust Gas Recirculation
①低燃費と低排出ガスに大きく貢献。
1.8L 2ZR-FXE エンジン
アトキンソンサイクル、クールドEGR*2(排出ガス再循環システム)、電動ウォーターポンプなどの採用により、低燃費を実現します。
②電流を最適に制御。
昇圧コンバーター付パワーコントロールユニット
小さな電流で大きな電力供給を可能とし、高出力モーターの性能を引き出します。
③低燃費化のために高めた伝達効率。
ハイブリッドトランスアクスル
動力分割機構、モーター、発電機、リダクションギヤ等を組み合わせて効率の良い走りのための最適制御を行います。
④コンパクトで高性能。
ハイブリッドバッテリー(ニッケル水素バッテリー)
フロントシート下に収め、ミニバンの持ち味である居住性や荷室スペース、優れた機能性を確保しています。
*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
*2. EGR:Exhaust Gas Recirculation
ガソリン車の燃費向上に貢献。
2.0L 3ZR-FAE(バルブマチック付)エンジン
吸気バルブリフトを連続的に変化させるバルブマチック付。さらに吸・排気バルブタイミングを最適制御するDual VVT-i*1の採用、圧縮比の高圧化などにより、低速から高速まで、すべての運転領域でパワフルかつゆとりに満ちた走りを実現するとともに、低燃費、低排出ガスなど、優れた環境性能も獲得しています。
総排気量:1.986L
最高出力〈ネット〉:112kW(152PS)/6,100r.p.m.
最大トルク〈ネット〉:193N・m(19.7kgf・m)/3,800r.p.m.
*1. VVT-i : Variable Valve Timing-intelligent
総排気量:1.986L
最高出力〈ネット〉:112kW(152PS)/6,100r.p.m.
最大トルク〈ネット〉:193N・m(19.7kgf・m)/3,800r.p.m.
*1. VVT-i : Variable Valve Timing-intelligent

低燃費とスムーズな走りをサポート。
Super CVT-i(自動無段変速機)
伸びやかな加速フィーリングに磨きをかけたSuper CVT-i*1。ワイドな変速比幅を実現し、高速走行時の燃費、静粛性、発進加速の向上に貢献しています。
*1. CVT-i:Continuously Variable Transmission-intelligent
[ガソリン車に標準装備]
*1. CVT-i:Continuously Variable Transmission-intelligent
[ガソリン車に標準装備]

前方も側方も後方も、安心の運転視界。
上方への視界を広げながら、インパネの形状を工夫することで、広々とした前方視界を確保。運転席からクルマのボンネットフードが見えるため、車両感覚がつかみやすく、狭い道も安心して運転できます。また、フロントピラーのスリム化や三角窓の拡大などにより、優れた側方視界を確保。さらにフロントドアガラスの下端を低く設定することで、巻き込みの回避もしやすく、安心して運転できます。
■写真はHYBRID Si。販売店装着オプションのT-Connectナビ10インチモデル装着状態イメージです。
■写真はHYBRID Si。販売店装着オプションのT-Connectナビ10インチモデル装着状態イメージです。

高速時の安定した走りを追求。
操縦安定性向上対策
サイドガラス部とリヤコンビネーションランプサイド部には、気流に小さな渦を発生させ、車体を左右から押さえつけるエアロスタビライジングフィンを採用しました。また、リヤホイールハウス内には空力フィンを配置。さらに、床下への風の流れを抑制するセンターエアダムによって、優れた操縦安定性を実現しています。

室内を穏やかに。
静粛性向上対策
風切音対策と遮音材によるノイズ対策を徹底。風切音に対してはドアミラー形状などに工夫を施し、低減を実現しています。さらにダッシュサイレンサーに部分接着フィルムを、スライドドア下にシールを追加し、優れた遮音性も確保。また、ハイブリッド車はウインドシールドガラスに高遮音性ガラスを採用し、静粛性をより高めています。
■写真は2WD車。
■写真は2WD車。
-
-
モードスイッチ
シーンに合わせて選べる3つの走行モード。
・エンジンを停止して走る「EVドライブモード」*1
モーターのみの静かな走行が可能になります。早朝や深夜などエンジン音が気になる時や、ガレージへの出し入れで排出ガスを抑えたい時などに便利です。
・燃費をより向上させる「エコドライブモード」
アクセル操作に対する駆動力を穏やかにすると同時に、暖房・冷房の効き具合を抑えるなど、燃費のさらなる向上に貢献します。
・パワフルな走行が楽しめる「パワーモード」
アクセル操作に対するレスポンスが鋭くなり、坂道やワインディングロードなどで、より俊敏な走りが楽しめます。
*1. ハイブリッドシステムの状態によっては使用できない場合があります。また、走行距離は、ハイブリッドバッテリーの状況によって異なります。
■設定した各モードスイッチをもう一度押せば、「通常走行モード」に戻ります。
■スイッチはセンタークラスター部に設定。
[ハイブリッド車に標準装備]
アイドリングストップ機能(Stop & Start System)
信号待ちや一時停止時に、エンジンのアイドリングを自動的にストップ*1。ブレーキペダルから足を離すだけで素早く再始動します。アイドリングストップ状態でも、オーディオやナビの使用が可能です。
*1. シフトが「D」レンジの状態でブレーキを踏み、車両が停止するとエンジンが自動的に停止します(エンジン停止には、いくつかの条件があります。
[ガソリン車に標準装備]
クルーズコントロール
高速道路などでアクセルを踏まずに一定速度での走行を可能にします。
エコドライブモードスイッチ
スイッチを押すと、アクセル操作に対する駆動力を穏やかにすると同時に、暖房・冷房の効き具合を抑えるなど、燃費重視の制御に。環境に配慮した運転をサポートし、燃費のさらなる向上にも貢献します。
■スイッチをもう一度押せば、「通常走行モード」に戻ります。
■スイッチはセンタークラスター部に設定。
[ガソリン車に標準装備]
■ハイブリッド車は3つの走行モードが選択できます。
-
モードスイッチ
スペース・収納
*1. ツインムーンルーフ装着車は1,365mmとなります。
*2. 4WDは380mmとなります。
*3. 4WDは400mmとなります。
*4. 4WDは535mmとなります。
■自転車は大きさや形状によっては積載できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。
■サードシート格納時は、中央席のヘッドレストを外して操作してください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。測定箇所により数値は異なります。
■写真は販売店装着オプションのT-Connectナビ10インチモデル装着状態イメージです。
*2. 4WDは380mmとなります。
*3. 4WDは400mmとなります。
*4. 4WDは535mmとなります。
■自転車は大きさや形状によっては積載できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。
■サードシート格納時は、中央席のヘッドレストを外して操作してください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。測定箇所により数値は異なります。
■写真は販売店装着オプションのT-Connectナビ10インチモデル装着状態イメージです。

レバー1つでシートを横へ、後ろへ。
シート操作も簡単。
① シート横にある2段式のマルチスライドレバーを2段目まで引けば、シートを前後+横(クルマのセンター方向)へスライドできます。
② シートの前後スライドは、1段引くだけでも可能です。
① シート横にある2段式のマルチスライドレバーを2段目まで引けば、シートを前後+横(クルマのセンター方向)へスライドできます。
② シートの前後スライドは、1段引くだけでも可能です。
こんなこともできてしまう。7人乗りだけの特別なシートアレンジ。
ゆったりくつろいだり、荷物を載せたり。シーンに合わせていろいろ。
■シートアレンジ写真の7人乗りはHYBRID Si、8人乗りはSi (2WD)となります。

■写真はHYBRID Si。
■写真は販売店装着オプションのT-Connectナビ10インチモデル装着状態イメージです。
■写真は販売店装着オプションのT-Connectナビ10インチモデル装着状態イメージです。

【1】助手席大型オープントレイ

【2】オーバーヘッドコンソール

【3】助手席アッパーボックス

【4】グローブボックス

【5】センタートレイ

【6】センターロアボックス
■インパネ一体型センターコンソールボックスを選択した場合、装着されません。
■インパネ一体型センターコンソールボックスを選択した場合、装着されません。

【7】センターマルチトレイ(カップホルダー2個付)

【8】運転席ロアボックス+カードホルダー

【9】買い物フック

【10】シートバックポケット
■HYBRID G、Gの場合は運転席・助手席に、その他のグレードは助手席に装備されます。X“サイドリフトアップチルトシート装着車”、X“ウェルジョイン”には設定がありません。
■HYBRID G、Gの場合は運転席・助手席に、その他のグレードは助手席に装備されます。X“サイドリフトアップチルトシート装着車”、X“ウェルジョイン”には設定がありません。

【11】フロントドアポケット+ボトルホルダー

【12】助手席シートバックテーブル(カップホルダー2個付)
■X“サイドリフトアップチルトシート装着車”、X“ウェルジョイン”には設定がありません。
■X“サイドリフトアップチルトシート装着車”、X“ウェルジョイン”には設定がありません。

【13】折りたたみ式サイドテーブル(カップホルダー2個付)
[ハイブリッド車、ガソリン車(7人乗り)に標準装備]
[ハイブリッド車、ガソリン車(7人乗り)に標準装備]

【14】格納式センターボックス(カップホルダー2個+オープンボックス+フック付)
[ガソリン車(8人乗り)に標準装備]
[ガソリン車(8人乗り)に標準装備]

【15】スライドドアポケット+ボトルホルダー

【16】デッキトリムボトルホルダー
-
-
スーパーラゲージボックス
高さのある物やスーツケースなどの収納に便利な床下収納スペース。デッキボードは裏側にヒモ付のフックを設定し、開けたままの状態にしておくことができ、収納スペースに収まりきらない高さのある荷物を載せる時に便利です。
前席から後席へラクラク移動。
センターコンソールボックス装着車は高さを低く設定。さらにガソリン車は運転席・助手席の間がフラットなので、1列目から3列目までのウォークスルーが可能です。
大きな荷室をつくれる、8人乗りでも可能なロングスライド。
8人乗りのセカンドシートには、580mmのロングスライドが可能な6:4分割チップアップシートを採用。後方へスライドさせると足をゆったり伸ばして座れます。チップアップして、前方へスライドすればサードシートへの乗り降りもしやすく、サードシートを跳ね上げれば大容量のラゲージスペースも出現します。
ワンタッチで折りたため、広いラゲージスペースが出現。
サードシートは、軽い力でスムーズに折りたためるワンタッチスペースアップシートを採用。車内に乗り込まずにラクに行えます。
-
スーパーラゲージボックス
■X“サイドリフトアップチルトシート装着車”のセカンドシート(左席)は、Xとは仕様が異なり、シートアレンジに制限があります。後席トライアングルモード、前席ベビーケアモードはできません。ラゲージモードは対応可能です。それ以外は右席のみ対応可能となります。
■自転車は大きさや形状によっては積載できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。
■サードシート格納時は、中央席のヘッドレストを外して操作してください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
■走行時には後方視界確保・荷物の転倒防止にご注意ください。
■写真は停車状態のイメージです。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。測定箇所により数値は異なります。
■自転車は大きさや形状によっては積載できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。
■サードシート格納時は、中央席のヘッドレストを外して操作してください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
■走行時には後方視界確保・荷物の転倒防止にご注意ください。
■写真は停車状態のイメージです。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。測定箇所により数値は異なります。
機能・装備

パワースライドドアをワンタッチで手軽にオープン。
ワンタッチスイッチ付パワースライドドア(デュアルイージークローザー+挟み込み防止機能付)
ワンタッチで簡単に開閉できるスイッチを採用。スマートエントリーシステム+プッシュスタートシステム装着車の場合、スマートキーを携帯していればワンタッチスイッチを押すだけで解錠&ドアオープンすることもでき、買い物で手荷物を抱えている時などに便利です。挟み込み防止機能*1も備えています。
*1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては、挟み込みを検知できない場合があります。開閉時は十分にご注意ください。
[ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドアは全車にメーカーオプション]
■ワンタッチスイッチ付助手席側パワースライドドアは、全車標準装備。また、デュアルイージークローザー付となります。
*1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては、挟み込みを検知できない場合があります。開閉時は十分にご注意ください。
[ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドアは全車にメーカーオプション]
■ワンタッチスイッチ付助手席側パワースライドドアは、全車標準装備。また、デュアルイージークローザー付となります。

スライドドアが閉まりきる前に施錠を予約。
パワースライドドア予約ロック機能
パワースライドドアのクローズ中に施錠操作を行うと、クローズ後の施錠を予約できます。スマートエントリーシステム+プッシュスタートシステム装着車では、フロントドアハンドルのセンサーに触れるだけで予約が完了。また、スマートキー、ワイヤレスキーの施錠ボタンでも予約が可能です。スライドドアが閉じきるのを待たずに、クルマから離れられます。
[パワースライドドア予約ロック機能(スマートロック操作)はハイブリッド車、Si、Gに標準装備/その他のグレードにメーカーオプション]
■パワースライドドア予約ロック機能(キーロック操作)は、全車標準装備となります。
[パワースライドドア予約ロック機能(スマートロック操作)はハイブリッド車、Si、Gに標準装備/その他のグレードにメーカーオプション]
■パワースライドドア予約ロック機能(キーロック操作)は、全車標準装備となります。

上質な大型コンソールと、屋外で便利なコンセントを設定。
インパネ一体型センターコンソールボックス(アッパートレイ・リヤボックス・運転席サイドポケット付)〈充電用USB端子2個+アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)2個付〉
インパネ一体型の大型コンソールは小物類の収納に便利です。車内2ヶ所に設置されるアクセサリーコンセントは、ハイブリッドカー特有の大容量の電気エネルギーにより、停電などの非常時に発電機としても使えます*1。電源はAC100Vで電気製品*2に対応します。セカンドシートから携帯電話などを充電できるUSB端子2個をボックス後端に設定しています。
*1. 条件によっては使用できない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。周波数切替(50Hz/60Hz)につきましては販売店におたずねください。
*2. 製品によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず製品の取扱説明書をご覧ください。一部地域では駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、条例に触れるおそれがありますのでご注意ください。
[ハイブリッドG、Xにメーカーオプション]
*1. 条件によっては使用できない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。周波数切替(50Hz/60Hz)につきましては販売店におたずねください。
*2. 製品によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず製品の取扱説明書をご覧ください。一部地域では駐車または停車中にエンジンを始動させた場合、条例に触れるおそれがありますのでご注意ください。
[ハイブリッドG、Xにメーカーオプション]

前席が片付く、コンパクトな収納。
独立型センターコンソールボックス(フロント・リヤボックス付)〈充電用USB端子2個付>
ハイブリッド車には、運転席と助手席の間に収納スペースを備えたコンソールボックスを標準装備。充電用USB端子2個付なので、セカンドシートからも携帯電話などの充電ができて便利です。
[ハイブリッド車に標準装備]
[ハイブリッド車に標準装備]

寒い冬はもちろん、夏の冷房中にも効果を発揮。
快適温熱シート(運転席・助手席)
長時間のドライブで負担のかかりやすい肩や腰、寒い日や夏の冷房中に冷えやすい下肢を温めます。
■切替スイッチの写真はインパネ一体型コンソールボックス非装着車。
[HYBRID Si、HYBRID G、Gに標準装備。]
■切替スイッチの写真はインパネ一体型コンソールボックス非装着車。
[HYBRID Si、HYBRID G、Gに標準装備。]

車内のさまざまな臭いを、素早く消臭。
消臭機能付シート表皮
シートのメイン材に、消臭機能(イノドールクイック瞬感消臭®*1)を設定しました。従来の脱臭機能より消臭能力と即効性が高く、短時間のうちに*2、タバコやペット、食べ物など車内にこもるほとんどの臭い*3を吸着・分解。消臭能力の持続性も高く、室内の空気をいつでも快適に保ちます。
*1. イノドールクイック瞬感消臭®はセーレン株式会社の登録商標です。
*2. 定められた試験法(セーレン株式会社研究開発センター法)による評価です。室内での臭いの感じ方は人によって異なります。
*3. ごく一部の特殊な臭いによっては消臭効果が弱い場合があります。
[HYBRID Si、HYBRID G、Si、Gに標準装備]
*1. イノドールクイック瞬感消臭®はセーレン株式会社の登録商標です。
*2. 定められた試験法(セーレン株式会社研究開発センター法)による評価です。室内での臭いの感じ方は人によって異なります。
*3. ごく一部の特殊な臭いによっては消臭効果が弱い場合があります。
[HYBRID Si、HYBRID G、Si、Gに標準装備]
-
-
バックドアイージークローザー
バックドアが半ドア状態の時、イージークローザーにより確実に閉まります。
■ドアを閉める際は、指などを挟まないよう十分ご注意ください。
[HYBRID Si、HYBRID G、Si、Gに標準装備]
スマートエントリーシステム(運転席・助手席・バックドア/アンサーバック機能付)+プッシュスタートシステム+スマートキー2個
スマートキーをポケットやバッグに携帯していれば、キーを取り出すことなくドアハンドルを軽く握るだけでドアを解錠、ドアハンドルのセンサーに触れるだけでドアを施錠します。エンジン始動(ハイブリッドシステム起動)もブレーキを踏みながらスイッチを押すだけで簡単に行えます。
⚠注意:植込み型心臓ペースメーカー等の機器をご使用の方は、電波によりそれらの機器に影響を及ぼすおそれがありますので、車両に搭載された発信機から約22cm以内に植込み型心臓ペースメーカー等の機器を近づけないようにしてください。電波発信を停止することもできます。
[ハイブリッド車、Si、Gに標準装備/その他のグレードにメーカーオプション]
オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(サイドターンランプ付)
ドアの施錠・解錠に連動してドアミラーが自動で格納・復帰するオート格納機能を搭載。スイッチ操作の手間が省けるのはもちろん、駐車時の格納忘れ、発進時の出し忘れも解消し、さらに降車後もミラーを見ることでドアのロック状態が確認できます。
ノア・パノラミックライブサウンドシステム(8スピーカー)
原音に忠実で、迫力と臨場感のある音響空間を実現する8スピーカーシステムです。専用別置き4chアンプを搭載して、すべての音を音質調整し、高音質化を実現しました。天井には薄型のスピーカーを採用し、室内空間の大きなミニバンでも満足のいく音質を確保。サードシート跳ね上げ時でも良質な音を確保できるように考慮してスピーカーを配置しています。
[Si、Gにメーカーオプション]
アクセサリーソケット(DC12V・120W)+充電用USB端子2個
スーパーUVカット機能(フロントドア・スライドドア・リヤクォーター)&IRカット機能付ガラス(ウインドシールド・フロントドア)
フロントドア・スライドドア・リヤクォーターガラスは日焼けの原因となる紫外線を約99%カット*1。紫外線の強い季節や時間帯でも、気軽にドライブを楽しめます。また、ウインドシールド・フロントドアガラスは、赤外線(IR)を効率よく遮断する効果があるIRカット機能付です。
*1.トヨタ自動車(株)調べ。
■UVカット・IRカット機能付ウインドシールドガラスも紫外線を約99%カットします。
[HYBRID G、Gに標準装備]
■UVカット・IRカット機能付ウインドシールドガラスは、全車標準装備となります。
後席空調システム
・リヤオートエアコン(リヤクーラー+リヤヒーター)
[HYBRID Gに標準装備/その他のグレードにメーカーオプション]
・リヤクーラー
[HYBRID Gを除くすべてのグレードに標準装備]
■X“サイドリフトアップチルトシート装着車”は、リヤオートエアコンが標準装備となります。
■X、X“サイドリフトアップチルトシート装着車”、X“ウェルジョイン”の天井色はグレーとなります。
-
バックドアイージークローザー
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■表示される画面は、グレードやオプション装着により設定が異なります。
■「メーカーオプション」「設定あり」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■北海道地区の車両本体価格には寒冷地仕様が含まれます。
■車両本体価格は'20年10月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■X“サイドリフトアップチルトシート装着車”のメーカーオプション価格の消費税は非課税となります。
■“サイドリフトアップチルトシート装着車”“ウェルジョイン”“W×B Ⅲ”“GR SPORT”はグレード名称ではありません。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。特にブラッキッシュアゲハガラスフレーク〈221〉は青、緑、黒、濃紺など、様々な色に見える特性の強いボディカラーです。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
■表示される画面は、グレードやオプション装着により設定が異なります。
■「メーカーオプション」「設定あり」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■北海道地区の車両本体価格には寒冷地仕様が含まれます。
■車両本体価格は'20年10月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■X“サイドリフトアップチルトシート装着車”のメーカーオプション価格の消費税は非課税となります。
■“サイドリフトアップチルトシート装着車”“ウェルジョイン”“W×B Ⅲ”“GR SPORT”はグレード名称ではありません。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。特にブラッキッシュアゲハガラスフレーク〈221〉は青、緑、黒、濃紺など、様々な色に見える特性の強いボディカラーです。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。